「ご冥福をお祈りします」と言う
浄土真宗の葬儀や弔電で、お悔やみの定型句として「ご冥福をお祈りします」と言う・書く。
- なぜ — そのほかの理由
- 「冥福」は冥土(死者の霊魂がさまよい行く世界)での幸福を指す。浄土真宗では、亡くなった人は阿弥陀如来の力でただちに浄土に生まれて仏になる(臨終即往生)と考えるため、冥土での幸福を祈ることが教義と合わない。
- やってしまったら・言いかえ
- 「謹んで哀悼の意を表します」「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます」と言い換える。宗派が分からないときもこちらなら無難。