仏教・スリランカ・タイ・ミャンマー

仏像と記念写真を撮る

気づきにくい 確認済 法律・規則で禁じられている

仏教・スリランカ・タイ・ミャンマー

スリランカなど上座部仏教の国で、仏像にキスするふり・仏像のポーズをまねる・仏像に背を向けて自撮りするなど、仏像と一緒に記念写真を撮る。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
仏像は仏そのものとして敬われており、ふざけた扱いは宗教感情を傷つける行為とされる。スリランカでは法律で罰せられ、2012 年に仏像にキスするふりなどの写真を撮ったフランス人観光客 3 人が、懲役 6 か月(執行猶予 5 年)の判決を受けた。
やってしまったら・言いかえ
仏像を撮るなら仏像だけを正面から撮り、自分が一緒に写るポーズは避ける。仏像に背を向けて写らない。仏像のタトゥーも見えないように隠す。
補足
2012 年の件は写真屋が警察に通報して発覚。2014 年には腕に仏陀のタトゥーがある英国人女性(本人も仏教徒)が「他者の宗教感情を傷つけた」として空港で拘束され国外退去になった。2013 年にも仏像のタトゥーで入国を拒否された例がある。「背を向けた自撮り」を無作法とするのは旅行ガイドの記述で、それ自体で処罰された例は知られていない。
出典 2 件
  1. Sri Lanka convicts tourists over Buddha photos | ABC News報道
  2. Sri Lanka to expel tourist with Buddha tattoo | Al Jazeera報道

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