理由から探す
ダメな理由を型に分けると、国や立場の違うマナーが同じ根っこでつながります。 受験生に「落ちる」と言わないのも、結婚式で「切れる」を避けるのも、中国で時計を贈らないのも、どれも「言葉の響き」です。
- 葬式の所作を日常でやる 6 件
弔いの場でだけする動作を、ふだんの場でしてしまう。子どもや外から来た人は、そもそも葬式の所作を見たことがないので、理由を推測しようがありません。
- 言葉の響き(語呂・忌み言葉) 17 件
物や数字や言葉が、別の縁起の悪い言葉と同じ音になる。音で決まるので、その言語を知らない人には見当もつきません。
- 弔事の花・色・品 11 件
ある文化では葬式や喪にだけ使う花・色・品物を、お祝いや手土産に選んでしまう。
- 縁が切れる・離れていく 3 件
切る・分ける・逃げる・別れるを連想させる物や行いが、関係の終わりを意味してしまう。
- 不運を呼ぶ(ジンクス) 27 件
それ自体は無害なのに、昔から「悪いことが起きる」と言われている行い。信じている度合いは人と場で大きく違います。
- 神聖なものを粗末に扱う 22 件
頭・敷居・王の肖像・土俵・聖典など、その文化で特別な場所や物を、そうと知らずに踏んだり触れたりしてしまう。
- 体の「不浄な側」を使う 7 件
左手や足の裏など、その文化で不浄とされる体の部分を、人や食べ物や大切な物に向けてしまう。
- しぐさ・記号の意味が違う 16 件
自分の国では良い意味のしぐさや記号が、別の場所では侮辱や別の合図になる。
- 食べ方が別の合図になる 7 件
器の持ち方、完食、お礼の言葉など、食べ方そのものが「足りない」「もう要らない」などの合図として読まれる。
- 乾杯の作法 2 件
グラスの合わせ方、目線、飲む向きなど、乾杯のしかたに決まりがある。
- 上下関係・序列 12 件
座る位置・渡し方・呼び方などで、目上と目下の区別をつけることが求められる。
- もてなしの作法 17 件
招く側と招かれる側の役割に決まりがあり、好意のつもりの行いが相手の役目を奪ったり、負担をかけたりする。
- そのほかの理由 60 件
上のどの型にも入らない理由のもの。