神道・日本

参道の中央を歩く

初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする

神道・日本

神社の参道を、鳥居から拝殿まで道の中央をまっすぐ歩く。写真を撮るために中央に立ち止まる、中央を横切る。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
神社本庁の説明では、参道の中央は「神さまが通る道」=正中(せいちゅう)と捉えられており、そこを避けて歩くのが敬意の表し方とされる。これは神職が祭祀を行うときの正中作法にならったもの。どうしても中央を横切るときは、「軽く頭を下げながら通ったり、中央で神前に向き直って1礼してから横切る」とされている。鳥居はそもそも神社の内と外を分ける境で、その内側は神さまが鎮まる神域という位置づけになっている。
やってしまったら・言いかえ
参道は左右どちらかに寄って歩けばよい(どちら側かは決まっていない)。中央を横切るときは軽く会釈する。
補足
咎められることはまずなく、知らずに中央を歩く参拝者は日本人にも多い。手水では柄杓に直接口をつけず、左手に水を受けて口をすすぐのが神社本庁の示す作法。「鳥居の前で一礼する」という作法は広く紹介されているが、神社本庁の鳥居の解説ページ自体には書かれていない。
出典 3 件
  1. 参道について(神社本庁 公式)業界団体
  2. 参拝方法(神社本庁 公式。手水と二拝二拍手一拝の作法)業界団体
  3. 鳥居について(神社本庁 公式)業界団体

同じ理由の型のマナー