ヨーロッパ

ウクライナの初見殺しマナー

3 件。初見殺し度の高い順に並べています。

初見殺しその集団の外から来た人には善意・普通の行いに見え、理由を知らなければ避けようがない。

初見殺し 確認済 本気で怒られる

偶数本の花束を贈る

ウクライナで、お祝いや手土産に2本・4本・6本など偶数本の花束を贈る。

なぜ — 弔事の花・色・品
ウクライナでは花束の本数を5本・7本・9本と奇数にするのが決まりで、偶数本の花は葬儀と結びついている。生きている人への花と、亡くなった人への花が本数で区別されるため、数を気にせず用意した花束がそのまま弔いの形になってしまう。ロシアと同じ作法だが、ウクライナについても同じ内容が明記されている。
やってしまったら・言いかえ
束の本数を数え、5本・7本・9本など奇数にする。花屋で「お祝い用」と伝えれば本数は合わせてもらえる。

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出典 1 件
  1. Ukrainian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他

気づきにくい何となく避けたほうがよさそうと感じるが、理由までは推測できない。または限られた場面でしか問題にならない。

気づきにくい 確認済 気にする人もいる

靴を脱がずに家に上がる

ロシア・ウクライナ・トルコ・ポーランドで、人の家を訪ねて靴のまま上がり込む(スリッパを断る)。

なぜ — そのほかの理由
いずれも理由は清潔さで、家に入る前に靴を脱ぎ、家の側が客用のスリッパを出すのが通例。ロシアでは上着と靴を脱ぐと申し出るのが作法で、代わりにスリッパを渡される。ウクライナも同じくスリッパを出す家がある。トルコでは靴底の土砂で床を汚さないために脱ぐ、と説明される。ポーランドだけはやや緩く、必ず脱ぐとは限らないが「脱ぎましょうか」と尋ねるのが礼儀とされる。
やってしまったら・言いかえ
玄関で「靴は脱いだほうがいいですか」と一言聞く。スリッパを出されたら履く。靴下に穴が開いていないか先に確かめておく。

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出典 5 件
  1. Russian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  2. Ukrainian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  3. Polish Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  4. Etiquette in Asia (Wikipedia、トルコの項)事典
  5. Turkish Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
気づきにくい 確認済 制度で決まっている(咎められはしない)

聖体(パン)を受け取る列に並ぶ

正教会の聖体礼儀(リトゥルギヤ)を見学していて、最後に人が並ぶのにつられて、スプーンで授けられる聖体を受け取る。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
正教会では聖体を受けられるのは、正教会で洗礼を受け、祈りと斎(ものいみ)と告解によって備えをした信者に限られる。他の教派のキリスト教徒も受けられない。これは信仰が劣ると見なすからではなく、聖体拝領が「同じ信仰の内にすでに一つである」ことを表す行為だからだと説明される。代わりに、礼儀の終わりに聖別されていない祝福されたパン(アンティドロン)が配られ、正教徒でない参列者も受け取ってよい——むしろ友愛のしるしとして勧められる。
やってしまったら・言いかえ
アンティドロン(祝福されたパン)は誰でも受け取れる。どの列に並んでよいか分からないときは、礼儀の前に堂番や司祭に一言尋ねると案内してもらえる。

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出典 1 件
  1. Closed communion(Wikipedia、東方正教会の節。アンティドロンの扱いを含む)事典