宗教・宗派

神道の初見殺しマナー

神社の参拝や神式の葬儀(神葬祭)の作法。

2 件。初見殺し度の高い順に並べています。

初見殺しその集団の外から来た人には善意・普通の行いに見え、理由を知らなければ避けようがない。

初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする

参道の中央を歩く

神社の参道を、鳥居から拝殿まで道の中央をまっすぐ歩く。写真を撮るために中央に立ち止まる、中央を横切る。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
神社本庁の説明では、参道の中央は「神さまが通る道」=正中(せいちゅう)と捉えられており、そこを避けて歩くのが敬意の表し方とされる。これは神職が祭祀を行うときの正中作法にならったもの。どうしても中央を横切るときは、「軽く頭を下げながら通ったり、中央で神前に向き直って1礼してから横切る」とされている。鳥居はそもそも神社の内と外を分ける境で、その内側は神さまが鎮まる神域という位置づけになっている。
やってしまったら・言いかえ
参道は左右どちらかに寄って歩けばよい(どちら側かは決まっていない)。中央を横切るときは軽く会釈する。

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出典 3 件
  1. 参道について(神社本庁 公式)業界団体
  2. 参拝方法(神社本庁 公式。手水と二拝二拍手一拝の作法)業界団体
  3. 鳥居について(神社本庁 公式)業界団体

気づきにくい何となく避けたほうがよさそうと感じるが、理由までは推測できない。または限られた場面でしか問題にならない。

気づきにくい 確認済 年配・改まった場では気にする

柏手を打つ

神道式の葬儀(神葬祭)で玉串を捧げたあと、神社参拝のときと同じようにパンパンと音を立てて二拍手する。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
神葬祭では「しのび手(忍び手)」といって、手を打つ直前で止めて音を出さない。音の出る拍手は祝いの意味を持つため、弔いの場にはふさわしくないとされる。
やってしまったら・言いかえ
二礼・二拍手・一礼の型は同じで、拍手だけ手のひらを合わせる寸前で止めて音を出さない。お悔やみでも「ご冥福」「成仏」「供養」などの仏教用語は使わず、「御霊(みたま)のご平安をお祈りします」などと言う。

補足と出典をくわしく見る

出典 2 件
  1. 神道の葬式(神葬祭)とは?流れ・マナー | 神道大全 | 宗教法人 警固神社その他
  2. 弔事や祝電で避けるべきNGワード「忌み言葉」に注意しよう | NTT西日本 D-MAIL業界団体