アフリカ

ケニアの初見殺しマナー

3 件。初見殺し度の高い順に並べています。

初見殺しその集団の外から来た人には善意・普通の行いに見え、理由を知らなければ避けようがない。

初見殺し 根拠薄 気にする人もいる

招待の時刻ちょうどに着く

ケニア・ブラジル・アルゼンチンで、家に招かれた食事やパーティーに、言われた時刻ちょうど(あるいは少し前)に着く。

なぜ — もてなしの作法
個人宅への招待では、言われた時刻は「準備が終わっている時刻」ではなく「集まり始める目安」として使われる。定刻や早めに着くと、まだ支度の途中の家主を急がせることになる。ケニアの資料は「指定より前に着くと家主が居心地悪く感じるので、30分後に着くのがよい」、ブラジルは15〜30分後、アルゼンチンは30分〜1時間後を目安として挙げている。
やってしまったら・言いかえ
個人宅の招待は指定時刻の15分〜1時間後に着く。仕事の会議・レストランの予約・公共交通は別で、こちらは定刻に行く。1時間以上遅れるなら連絡を入れる。

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出典 3 件
  1. Kenyan Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  2. Brazilian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  3. Argentine Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他

気づきにくい何となく避けたほうがよさそうと感じるが、理由までは推測できない。または限られた場面でしか問題にならない。

気づきにくい 確認済 本気で怒られる

左手で物を渡す

中東・南アジア・東南アジアのイスラム圏やインドなどで、左手で食べ物をつまむ・人に物を渡す・握手する。

なぜ — 体の「不浄な側」を使う
左手は用を足したあとに体を洗う「不浄の手」とされ、食べ物や人に触れる用途には右手(または両手)を使う。イスラム圏では右手で食べるという預言者の慣行が根拠として加わり、インドではヒンドゥーの浄・不浄の観念から同じ習慣になっている。
やってしまったら・言いかえ
物の受け渡し・握手・食事は右手か両手でする。両手で差し出すのは丁寧とされ問題ない。

補足と出典をくわしく見る

出典 8 件
  1. Saudi Arabian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道
  2. Indian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道
  3. Egyptian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道
  4. Afghan Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道
  5. Kenyan Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道
  6. Why visitors to Indonesia should avoid using their left hand - South China Morning Post報道
  7. Etiquette in Asia - Wikipedia事典
  8. Malaysian Culture - Etiquette - Cultural Atlas (SBS)事典
気づきにくい 根拠薄 年配・改まった場では気にする

年長者にくだけた挨拶をする

ケニアで、年長者や目上の人と握手するときに片手でさっと済ませ、その場にいる全員には挨拶せず、相手をファーストネームで呼ぶ。

なぜ — 上下関係・序列
ケニアでは、年長者や社会的地位が上の人と握手するとき、右の前腕を左手で支えるのが敬意の表し方とされる。挨拶そのものに時間をかけ、その場にいる全員と握手して回るのが普通で、短く切り上げると用件だけの相手と受け取られる。呼び方も、男性には bwana、年配の男性(おおむね40代以上)には Mzee、女性には mama といった敬称が使われる。
やってしまったら・言いかえ
握手するときは右腕を左手で支える。部屋に入ったら一人ずつ挨拶して回る。名前を呼ぶときは Mzee・mama などの敬称を付けるか、相手が名乗った呼び方に合わせる。

補足と出典をくわしく見る

出典 2 件
  1. Kenyan Culture - Greetings (Cultural Atlas, SBS)その他
  2. Kenyan Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他