中南米

アルゼンチンの初見殺しマナー

3 件。初見殺し度の高い順に並べています。

初見殺しその集団の外から来た人には善意・普通の行いに見え、理由を知らなければ避けようがない。

初見殺し 確認済 気にする人もいる

「ありがとう」と言う

アルゼンチンのマテ茶の回し飲みで、注いでもらうたびに「グラシアス(ありがとう)」と言う。

なぜ — 食べ方が別の合図になる
マテの輪では、注ぎ役(セバドール)に「ありがとう」と言うのは「もう十分なので次から回さないで」という終了の合図になる。礼儀のつもりで一口ごとに言うと、一杯目で輪から外されてしまう。
やってしまったら・言いかえ
「グラシアス」は、もう飲まないときに一度だけ言う。ボンビージャ(金属ストロー)でかき混ぜず、飲み終えたら次の人ではなく注ぎ役に返す。

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出典 2 件
  1. Mate for beginners: how to enjoy the Argentine staple (Buenos Aires Herald, 2023-09-10)報道
  2. The ritual of mate in Argentina: Don't say thank you (unless you're done) (The Splendid Table, 2014)報道
初見殺し 確認済 気にする人もいる

マテ茶のストローを動かす

アルゼンチンでマテ茶を回し飲みするとき、渡された器の中のボンビージャ(金属のストロー)を動かす、茶葉をかき混ぜる、位置を直す。

なぜ — もてなしの作法
マテ茶の席では、一人(セバドール cebador)が湯を注いで全員に回す役を担い、器の中身はその人の管理下にある。ボンビージャの位置や茶葉の詰まり方は味を決めるので、飲む側が動かすとセバドールの仕事に手を出したことになる。Wikipedia は「セバドール以外の者がボンビージャを動かしたり器をいじったりするのは無礼で、気を悪くしたセバドールがその人に次を回さないこともある」と書いている。
やってしまったら・言いかえ
渡されたら動かさずにそのまま飲み切り、器を持ち主(セバドール)に返す。詰まって吸えないときは自分で直さず、その旨を伝えて直してもらう。吸い切って「ズズッ」と音がするのは無作法ではない。

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出典 2 件
  1. Mate (drink) - Wikipedia事典
  2. Argentine Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
初見殺し 根拠薄 気にする人もいる

招待の時刻ちょうどに着く

ケニア・ブラジル・アルゼンチンで、家に招かれた食事やパーティーに、言われた時刻ちょうど(あるいは少し前)に着く。

なぜ — もてなしの作法
個人宅への招待では、言われた時刻は「準備が終わっている時刻」ではなく「集まり始める目安」として使われる。定刻や早めに着くと、まだ支度の途中の家主を急がせることになる。ケニアの資料は「指定より前に着くと家主が居心地悪く感じるので、30分後に着くのがよい」、ブラジルは15〜30分後、アルゼンチンは30分〜1時間後を目安として挙げている。
やってしまったら・言いかえ
個人宅の招待は指定時刻の15分〜1時間後に着く。仕事の会議・レストランの予約・公共交通は別で、こちらは定刻に行く。1時間以上遅れるなら連絡を入れる。

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出典 3 件
  1. Kenyan Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  2. Brazilian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  3. Argentine Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他