初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする
祝い金を奇数の額で包む
中華圏の結婚式や祝い事で、日本式に「割り切れない」奇数の金額を包む。
- なぜ — 葬式の所作を日常でやる
- 中華圏では「好事成雙(良いことは二つで一組)」といって慶事の金額は偶数にするのが決まりで、奇数の金額は昔から弔事と結びつけられている。日本では逆に、割り切れる偶数は「別れる」に通じるとして祝儀で避け、奇数を選ぶ。日本の作法をそのまま持ち込むと、祝いの席に弔事の額を差し出すことになる。マレーシアの華人への贈り物も同じく偶数が基本で、ただし4になる数だけは別に避ける。
- やってしまったら・言いかえ
- 6・8・10など偶数の額にする。末尾に8が入る額(888など)はとくに好まれる。4の付く額は偶数でも避ける。