日本

箸から箸へ渡す

初見殺し 確認済 本気で怒られる

日本

日本の食卓で、箸から箸へ食べ物を受け渡す、または一つの料理を二人で同時に箸でつまむ(箸渡し・合わせ箸)。

なぜ — 葬式の所作を日常でやる
火葬後の骨上げ(収骨)では、遺骨を箸から箸へ受け渡したり、二人一緒に一つの骨を挟んで骨壺に納める。食事で同じ動作をすると骨上げを連想させるため、嫌い箸とされる。
やってしまったら・言いかえ
取り分けるときは、いったん相手の取り皿に置いてから相手が取る。
補足
大辞泉では別名を「合わせ箸」「挟み箸」「拾い箸」としている。外国人が大皿料理を取り分けるときや、子どもに食べさせるときにやりがち。火葬が一般的でない文化圏の人には理由を想像しようがない。
出典 2 件
  1. 箸渡し(コトバンク:デジタル大辞泉)事典
  2. 骨上げ(コトバンク:精選版 日本国語大辞典・葬儀辞典)事典

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