アルゼンチン

「ありがとう」と言う

初見殺し 確認済 気にする人もいる

アルゼンチン

アルゼンチンのマテ茶の回し飲みで、注いでもらうたびに「グラシアス(ありがとう)」と言う。

なぜ — 食べ方が別の合図になる
マテの輪では、注ぎ役(セバドール)に「ありがとう」と言うのは「もう十分なので次から回さないで」という終了の合図になる。礼儀のつもりで一口ごとに言うと、一杯目で輪から外されてしまう。
やってしまったら・言いかえ
「グラシアス」は、もう飲まないときに一度だけ言う。ボンビージャ(金属ストロー)でかき混ぜず、飲み終えたら次の人ではなく注ぎ役に返す。
補足
怒られる類ではなく「知らないとずっと飲めない」という作法の罠。The Splendid Table は米国の公共ラジオ番組。ウルグアイ・パラグアイやブラジル南部にも同じマテ文化があるが、「ありがとう=終了」の作法が全く同じかは確かめられていない。
出典 2 件
  1. Mate for beginners: how to enjoy the Argentine staple (Buenos Aires Herald, 2023-09-10)報道
  2. The ritual of mate in Argentina: Don't say thank you (unless you're done) (The Splendid Table, 2014)報道

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