若い世代・中国

🙂の絵文字を送る

初見殺し 確認済 気にする人もいる

若い世代・中国

中国の若い世代とのチャット(WeChat など)で、親しみを込めたつもりで🙂(微笑)の絵文字を送る。

なぜ — しぐさ・記号の意味が違う
中国のネット上では、🙂(WeChat の「微笑」絵文字を含む)は本当の笑顔ではなく、冷笑・軽蔑・「もう話すことはない」という皮肉を表すものとして使われるようになった。2023年に中国の調査機関が1,600件余りのアンケートをまとめたところ、若者が最も嫌う絵文字に選ばれ、送られると不安になると報じられた。年長者は文字どおりの笑顔として使うことが多く、世代で意味がずれている。
やってしまったら・言いかえ
笑顔を伝えたいときは😄や😂など、はっきり笑っている絵文字を使う。
補足
調査は中国の研究機関 Oh! Youth によるもの。英語圏でも若い世代が🙂を作り笑い・皮肉の意味で使う傾向があり(The Conversation の記事。👍の項目も参照)、国を問わない世代差として広がりつつある。中国の上司や年長の取引先が🙂を送ってきた場合は、文字どおりの笑顔のことが多い。気にしない人も多いが、若い相手には冷たい・馬鹿にしていると本気で受け取られることがある。
出典 1 件
  1. Emoji 'deathly' smiley face chat icon ranks most hated by young people in China(South China Morning Post 2023-08-17)報道

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