茶道・日本

茶席に入ってすぐ座る

気づきにくい 確認済 年配・改まった場では気にする

茶道・日本

茶事や茶会で席に入ったとき、床の間の掛物や炉・釜の飾りを拝見せずに、そのまま席に着いてしまう。

なぜ — もてなしの作法
席入りの順序は決まっていて、客は席に入るとまず床の間の掛物を拝見し、炉や釜、棚の飾りを拝見したあと、床の間を上座として正客から順に席につく。掛物はその日の茶事の主題を示すもので、亭主が客に向けて用意した最初のもてなしにあたる。見ずに座るのは、招いた側が最初に置いた挨拶を読み飛ばすことになる。
やってしまったら・言いかえ
席に入ったら、まず床の間の前に進んで掛物を見る。次に炉・釜・棚の飾りを見てから、正客より下座に順に座る。何をどう見ればよいか分からないときは、前の客の動きをそのままなぞればよい。
出典 1 件
  1. 茶事の流れ・初座(表千家不審菴「茶の湯 こころと美」) — 「客は席に入るとまず床の間の掛物を拝見し、炉や釜、また棚の飾りなどを拝見したあと、床の間を上座として、正客より順次席につきます」業界団体

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