初見殺し 確認済 気にする人もいる
オランダ
オランダで、自分の誕生日に職場や学校で何も配らず、祝ってもらう側として過ごす。
- なぜ — もてなしの作法
- オランダには traktatie という習わしがあり、祝われる本人が周りに振る舞う。学校では誕生日の子どもが自分で用意したお菓子や果物をクラス全員に配り、担任にも同じものを渡して、先生からカードやシールをもらう。職場でも、初出勤の日、子どもが生まれたとき、誕生日、休暇前の最終日といった機会に、本人が同僚に菓子を振る舞う。子どもが生まれたときはビスケットに砂糖菓子を載せたものを配る。
- やってしまったら・言いかえ
- 自分の誕生日や着任日には、菓子を一箱買って職場に持っていく。数は多めに、切り分けの要らないものが無難。
- 補足
- 誕生日は祝ってもらう日という前提だと、振る舞う側に回るという発想が出てこない。何もしないと「自分の誕生日を黙っていた人」として気まずくなる形で表面化する。オランダでは誕生日の本人だけでなく家族にも「おめでとう」を言うとよく紹介されるが、この点は信頼できる出典を確認できなかったので、ここには含めていない。