インドネシア・マレーシア

人差し指で人や物を指す

気づきにくい 根拠薄 気にする人もいる

インドネシア・マレーシア

インドネシア(特にジャワ)やマレーシアで、人や物や方向を人差し指で指し示す。

なぜ — しぐさ・記号の意味が違う
この地域では、人差し指を突き出して指すのは相手を咎めるような強い動作と受け取られ、代わりに親指を立て、残りの4本を握り込んだ手で指し示す。ジャワの人々の間では特にこの形が守られている。マレーシアでも、指さしは無作法とされ、右手の親指で示す形が使われる。
やってしまったら・言いかえ
方向や物を示すときは、4本の指を折り込んだ右手の親指で指す。手のひらを上に向けて差し出す形でもよい。人を指すのは避け、名前や「あちらの方」と言葉で示す。
補足
Cultural Atlas は「伝統的なジャワの人々は特に、人差し指ではなく親指で指す」と、地域を限定して書いている。インドネシア全土・全世代で一様というわけではない。指す手そのものが右手でなければならない点(左手は不浄とされる)は Wikipedia の Etiquette in Asia がインドネシアについて明記している。
出典 3 件
  1. Indonesian Culture - Communication (Cultural Atlas, SBS)その他
  2. Malaysian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  3. Etiquette in Asia - Wikipedia事典

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