気づきにくい 確認済 本気で怒られる
アメリカ合衆国
アメリカで、テーブルで給仕を受けるレストランで、チップを置かない、または10%程度しか置かない。
- なぜ — もてなしの作法
- アメリカではチップは心付けではなく、給仕係の賃金の一部として組み込まれている。連邦法では、チップを受け取る労働者の時給は最低2.13ドルでよく、最低賃金7.25ドルとの差額(最大5.12ドル)はチップで埋める前提になっている。そのため税抜き額の15〜20%が目安で、置かないのは実質的に給料を払わないのと同じとみなされる。
- やってしまったら・言いかえ
- 税抜き額の15〜20%(マサチューセッツ州では18〜20%)を目安に置く。
- 補足
- MIT の留学生向け案内は、店内飲食やバーではチップを「必須」と書いている。チップ前提の時給は州によって違い、2.13ドルより高く定める州もある。日本やヨーロッパの感覚では払わないのが普通なので、逆向きの初見殺しになる。カナダも似た慣行と言われるが、確かめられていない。