中国向けの広告・サービス・中国

台湾を「国」として並べる

気づきにくい 確認済 本気で怒られる

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中国向けのウェブサイト・アプリ・アンケートの国名選択欄で、台湾・香港・マカオ・チベットを他の国と並べて別の「国」として表示する。

なぜ — しぐさ・記号の意味が違う
中国政府はこれらの地域を自国の一部とする立場で、別の国として扱う表示を主権の侵害とみなす。2018年1月、マリオットが会員向け中国語アンケートでチベット・香港・マカオ・台湾を国の選択肢に入れたところ、上海のネット当局が同社の中国向けサイトとアプリを1週間閉鎖させた。
やってしまったら・言いかえ
中国向けのサービスでは「国・地域」と表記するなど、当局の求める呼称を事前に確認する。
補足
マリオットは「中国の主権と領土の一体性を尊重する」と謝罪した。台湾側から見れば逆の表記が問題になるため、どちらの市場向けかで正解が変わる。立場の評価はせず、事例の記録にとどめる。
出典 2 件
  1. France 24|China shuts Marriott website over Tibet mistake報道
  2. CBS News|Marriott apologizes to Beijing for calling Taiwan and Tibet countries報道

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