イタリア

17という数字を使う

気づきにくい 確認済 迷信として知られる程度

イタリア

イタリアで、17という数字(17号室・17番の座席・17日の金曜日など)を何でもないものとして扱う。

なぜ — 言葉の響き(語呂・忌み言葉)
17をローマ数字で書くとXVIIで、並べ替えるとラテン語のVIXI(「私は生きた」=もう死んでいる)になり、墓碑の言葉を連想させる。ほかにも、創世記の大洪水が「第2の月の17日」に始まったこと、ナポリの夢占い・くじ(smorfia)で17が「不幸(disgrazia)」に当てられていることが理由に挙げられる。
補足
企業も気にする例として、アリタリア航空の機体には17列目がなく、ルノーR17はイタリアではR177の名で売られた。イタリアで不吉なのは「13日の金曜日」ではなく「17日の金曜日」。面と向かって怒られるものではないが、贈り物の数や部屋番号で避ける人がいる。
出典 2 件
  1. Heptadecaphobia (Wikipedia)事典
  2. Renault R15 and R17 (Wikipedia)事典

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