メキシコ

マリーゴールドを贈る

初見殺し 確認済 気にする人もいる

メキシコ

メキシコで、招かれた家への手土産やお祝いに、オレンジ色のマリーゴールド(センパスチル)の花を持っていく。

なぜ — 弔事の花・色・品
マリーゴールド(Tagetes erecta、スペイン語で cempasúchil、別名 flor de muerto =「死者の花」)は、死者の日(11月1〜2日)に祭壇(オフレンダ)や墓に供える花で、鮮やかな色と強い香りが死者の魂を墓地から家へ導くと考えられている。そのため生きている人への贈り物としては死を連想させる。赤い花も否定的な含みを持つとされる一方、白い花は良い意味で受け取られる。
やってしまったら・言いかえ
手土産の花は白を中心に選ぶ。オレンジ色のマリーゴールドは死者の日の供花として買う。花以外なら菓子・ワインなどが無難。
補足
ナワトル語の元の名は cempōhualxōchitl(「二十の花」)。花そのものを忌むわけではなく、死者を迎える花としての役割がはっきりしているために贈答に向かない、という位置づけ。日本の菊、ヨーロッパの菊と同じ型で、同じ花が別の国では普通の贈り物になる。地域差もあるので、迷ったら花屋に「お祝い用」と伝えて選んでもらうのが早い。
出典 3 件
  1. Day of the Dead - Wikipedia事典
  2. Mexican Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)その他
  3. Tagetes erecta - Wikipedia事典

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