船乗り・釣り・アメリカ合衆国・カナダ

バナナを持ち込む

初見殺し 確認済 迷信として知られる程度

船乗り・釣り・アメリカ合衆国・カナダ

釣り船・チャーター船・ヨットに、おやつや弁当としてバナナを持って乗る(バナナ味の菓子や、「バナナ」の名が付いた品物まで嫌われることがある)。

なぜ — 不運を呼ぶ(ジンクス)
船にバナナを積むと魚が釣れない・エンジンが壊れる・天気が崩れるという迷信。由来として、積みすぎて転覆した船の跡にバナナだけが浮いていたという話、船倉のバナナが出すエチレンで他の果物が早く傷んだという話、バナナに紛れた毒グモや毒ヘビが船内に広がった、皮で滑った、手に付いたバナナの匂いを魚が嫌うなど複数の説があるが、どれも確証は無い。
やってしまったら・言いかえ
乗る前に船長やチャーター業者に確認し、バナナは持ち込まない。気づいたら黙って捨てるより、船長に申告したほうが揉めない。
補足
Snopes は判定を「Legend(伝承)」とし、この迷信は商業漁業よりもスポーツフィッシング(遊漁)の世界にほぼ限られると指摘している。チャーター業者の中には、生のバナナだけでなく、バナナチップスやバナナマフィンなどバナナ味のもの、さらに「バナナ」という単語が入った品物まで嫌がる人がいるという。船長によっては本気で嫌がるので、乗客の側が合わせるのが無難。アメリカ・カナダのほか、カリブ海の釣り船でも言われる。
出典 2 件
  1. What's Behind the 'No Bananas on a Boat' Superstition? | Snopes.comその他
  2. Why are Bananas Bad Luck on a Boat? The Curse of the Boating Bananas | Boat Ed業界団体

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