大学の伝統・アメリカ合衆国

大学の門をくぐる

気づきにくい 確認済 迷信として知られる程度

大学の伝統・アメリカ合衆国

アメリカのブラウン大学で、ヴァン・ウィックル門の中央の扉を卒業までに2回以上(入学式で入るとき以外に)くぐる。

なぜ — 不運を呼ぶ(ジンクス)
新入生は入学式(convocation)の日に門をくぐってキャンパスに入り、卒業生は卒業式の日に逆向きにくぐって出ていくのが伝統。その間に中央の扉をもう一度くぐると呪われて予定どおり卒業できない、という言い伝えがある。
やってしまったら・言いかえ
式典で門を通らなければならないマーチングバンドの学生は、「歩いて」通ったことにならないよう、片足で後ろ向きに跳ねながら通るのが慣習。
補足
中央の扉は普段閉まっていて、開くのは入学式と卒業式くらいなので、ふだんうっかり通ってしまう場面は少ない。大学公式ページは「卒業できない呪いには解く方法が知られていない」と冗談めかして書いている。女性は結婚できなくなる、という性別で違う異説もある。
出典 2 件
  1. Brown Traditions: Van Wickle Gates(Brown University Alumni & Friends 2018-07-31)学術
  2. Walking through the Van Wickle Gates: Commencement and campus curses(The Brown Daily Herald 2023-05-25)報道

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