クラシック音楽の演奏会・アメリカ合衆国・イギリス

楽章の間に拍手する

初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする

クラシック音楽の演奏会・アメリカ合衆国・イギリス

クラシックのコンサートで、交響曲や協奏曲の楽章が終わるたびに拍手する。

なぜ — そのほかの理由
交響曲や協奏曲は複数の楽章でできていて、作品はすべての楽章が終わって初めて終わる扱いになる。そのため楽章の間は拍手をせず、最後の楽章が終わってから拍手するのが今の慣習とされる。良い演奏を讃えたい善意が、そのまま作品の流れを切ってしまうのが難しいところ。迷ったら、指揮者が客席に向き直り、まわりが拍手し始めてから合わせるとよい。
やってしまったら・言いかえ
指揮者が手を下ろして客席に向き直るまで待つ。周りが拍手し始めてから合わせれば外さない。プログラムの楽章数を先に見ておくのもよい。
補足
この慣習が固まったのは比較的新しく、19 世紀以前は楽章の間の拍手も普通だった。作曲家が楽章を切れ目なく続けて書くようになったこととあわせて、今の形になったとされる。近年は楽章間の拍手を歓迎する楽団もある。
出典 1 件
  1. Applause(Wikipedia英語版) — 楽章間の拍手は避けられ、19世紀に作曲家が楽章を切れ目なく演奏するよう求めた経緯事典

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