初見殺し 確認済 本気で怒られる
ドイツ・オーストリア
ドイツ・オーストリアの公衆サウナで、水着を着たままサウナ室に入る。
- なぜ — そのほかの理由
- ドイツ語圏のサウナは裸で入るのが原則で、水着のほうが非礼かつ不衛生とされます。ドイツ語版 Wikipedia は「ドイツ語圏、スカンジナビア、バルト諸国、ベネルクス、北イタリア、スロベニア、クロアチア、ロシアでは、サウナには通常裸で入る」と記し、水着は熱の循環を妨げるという衛生・生理上の理由が挙げられると説明します。しかも公衆サウナの多くは男女共用で、裸の男女が同じ室内にいるのが普通です。汗を木のベンチに染み込ませないため、体の下にタオルを敷くことも決まりになっています。慎みのつもりで水着を着ると、その場でいちばん場違いな人になります。
- やってしまったら・言いかえ
- 更衣室で全部脱ぎ、大判のタオルを体に巻いてサウナ室へ移動する。中では巻いたタオルを広げ、足まで載るように敷いてその上に座る。移動中や休憩室ではバスローブを羽織ってよい。女性専用日(Damentag)を設けている施設も多いので、混浴が難しければその日を選ぶ。
- 補足
- 英語版は "nudity is the generally accepted rule, and benches are expected to be covered by people's towels" とし、タオル敷きは施設によって厳格に守らせるとする。Aufguss(熱波)の最中に入室するのも無作法とされる。ドイツ・サウナ協会(Deutscher Sauna-Bund)は公衆浴場の館内規則の指針を出しているが、本文は非公開で確認できなかった。