初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする
トルコ
トルコのハマム(公衆浴場)で、腰布を外して全裸で過ごす。
- なぜ — そのほかの理由
- ハマムは裸で入る風呂ではなく、体を覆う布をまとったまま使う場所です。英語版 Wikipedia のハマムの項は「ほとんどのハマムは、客が冷たい部屋から順に熱い部屋へ進む前に、体を隠す衣か腰布だけの姿になることを求める」と説明します。この布はペシュテマル(peştemal)と呼ばれ、ローマ時代からの浴場の道具が形を変えて残ったものです。男女は時間帯か区画で分けられ、体を洗う担当者も同性が付きます。日本やフィンランドやドイツの浴場の感覚で全部脱ぐと、慎みを欠いた振る舞いになります。
- やってしまったら・言いかえ
- 渡されるペシュテマルを腰に巻き(女性は胸から巻くことも多い)、洗ってもらう間も外さない。着替えや洗い方が分からなければ、入口で係の人に一度確認する。観光客の多い施設ほど緩やかだが、巻いたままにしておけば外すことはない。
- 補足
- 同記事は地域差にも触れ、観光客中心の施設では女性が裸で入ることもあるが、保守的な地域ではその可能性は低いとする。出典が百科事典1つなので、より強い出典が見つかれば差し替えたい。