宗教・宗派

ヒンドゥー教の初見殺しマナー

牛を神聖視し、浄・不浄を重んじるヒンドゥー教の考え方に根ざす作法。

2 件。初見殺し度の高い順に並べています。

初見殺しその集団の外から来た人には善意・普通の行いに見え、理由を知らなければ避けようがない。

初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする

口をつけた物を分ける

インドやネパールで、自分がかじった物や口をつけたコップ・水筒を人に差し出す、自分のスプーンで大皿の料理を取る。

なぜ — 体の「不浄な側」を使う
唾液が触れた食べ物・器は「ジュータ(jootha/サンスクリットで uchchhishta)」と呼ばれ、ヒンドゥーの浄・不浄の観念では穢れたものとされる。そのため食べかけを分けたり共用の器に口をつけたりせず、ボトルの水は唇をつけずに上から注ぎ込むように飲む人が多い。
やってしまったら・言いかえ
ボトルの水は唇をつけずに上から注ぎ込むように飲む。大皿の料理は取り分け用のスプーンで取る。

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出典 1 件
  1. Uchchhishta (Jootha) (Wikipedia)事典

気づきにくい何となく避けたほうがよさそうと感じるが、理由までは推測できない。または限られた場面でしか問題にならない。

気づきにくい 確認済 気にする人もいる

革製品を贈る

インドで、革の財布・ベルト・バッグを贈り物にする。

なぜ — 神聖なものを粗末に扱う
ヒンドゥー教では牛が神聖視されており、牛革製品は信仰を持つ相手に不快感を与えうる。ジャイナ教徒や厳格な菜食の家庭では、牛以外も含めた動物由来の素材全般を避ける。

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出典 1 件
  1. Indian Culture - Etiquette (Cultural Atlas, SBS)報道