弓道・日本

立ったまま弽(ゆがけ)をつける

初見殺し 確認済 年配・改まった場では気にする

弓道・日本

弓道場で、弽(ゆがけ。弓を引く右手にはめる鹿革の道具)を立ったままはめる。

なぜ — そのほかの理由
全日本弓道連盟の解説は、弽について「弽を付ける時は必ず跪座か正座をして行うのが決まり」としている。弽は湿気に弱く、一人ひとりの手に合わせて使い込む固有の道具で、用具を大切に扱うことが弓道を理解することにつながる、という考え方が作法の形になっている。外から来た人には手袋をはめるのと同じに見えるので、立ったまま無造作にはめて注意される。
やってしまったら・言いかえ
道場では跪座(つま先を立てて膝をついた姿勢)か正座で弽をはめる。人の弓や矢、弽には断りなく触れない。矢束より短い矢や羽の欠けた矢は事故のもとなので使わない。
出典 1 件
  1. 道具について(全日本弓道連盟) — 「弽を付ける時は必ず跪座か正座をして行うのが決まり」、用具は一人ひとり固有のものとして管理する業界団体

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