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優先席の近くで携帯電話を使う

気づきにくい 確認済 年配・改まった場では気にする

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日本の電車で、優先席のそばに立って携帯電話の画面を見る、操作する。

なぜ — そのほかの理由
日本の鉄道には「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」という独特の呼びかけが長くありました。心臓ペースメーカーへの影響を避けるという理由で、2000年に京王電鉄が始め、2003年9月には関東の16社局が同じ扱いに揃えました。その後、機器の改善を受けて2015年10月1日に東日本の37社局が「混雑時のみ電源オフ」に緩め、それ以外の場所ではマナーモードにして通話は控える、という形に変わっています。つまり今の公式の立場は「常に電源オフ」ではありませんが、車内放送や表示は今も残り、年配の乗客に注意されることがあります。呼びかけの中身が地域と年によって違うため、外から来た人には現在の基準が読めません。
やってしまったら・言いかえ
優先席のそばでは画面を見るだけにとどめ、音を消しておく。混み合っている時間帯は操作をやめてしまうのがいちばん確実。座席が空いていても、優先席には座らずに立つか、必要な人が来たらすぐ譲る。
補足
民鉄協の2025年度調査(回答5,202名)では「スマートフォン等の使い方」が21.6%で5位。JR東日本の2015年9月16日付プレスリリースが方針変更の一次資料だが、同社サイトは今回アクセスを拒否され本文を確認できなかった。
出典 2 件
  1. 優先席 - Wikipedia(携帯電話の取り扱い)事典
  2. 2025年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング - 一般社団法人日本民営鉄道協会業界団体

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