日本

体を洗わずに湯船に入る

気づきにくい 確認済 本気で怒られる

日本

日本の温泉・銭湯で、洗い場で体を流さずにいきなり湯船に入る。

なぜ — そのほかの理由
日本の浴槽の湯は、入る人が入れ替わっても入れ替えない共有の湯で、そこで体を洗うためのものではありません。日本温泉協会は入浴の注意として「浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと」を挙げています。かけ湯には、湯の汚れを防ぐだけでなく、急に熱い湯に入って血圧が上がるのを避ける意味もあります。浴槽は「洗う場所」ではなく「温まる場所」だという前提が共有されているため、洗わずに入る人は不衛生と受け取られます。
やってしまったら・言いかえ
脱衣所を出たらまず洗い場に座り、桶で手足の先から順に湯をかけ、体を洗ってから湯船に入る。混んでいて洗い場が空いていなければ、浴槽の縁で桶に湯を汲んでかけ湯だけでも先にする。
補足
日本温泉協会は温泉の利用・保護を目的とする業界団体。同ページはかけ湯を「温度に慣らす」と「身体を洗い流す」の両方の目的で説明している。
出典 2 件
  1. 温泉で注意すること(入浴編) - 日本温泉協会業界団体
  2. Onsen - Wikipedia(Etiquette)事典

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