気づきにくい 確認済 気にする人もいる
スペイン
スペインで、19時前後にレストランへ夕食に行く、あるいは地元の人をその時刻の夕食に誘う。
- なぜ — そのほかの理由
- スペインは1940年に中央ヨーロッパ時間(UTC+1)へ移されたため、経度のわりに日の出・日の入りが約1時間遅い。生活時刻が全体に後ろへずれており、昼食・おやつ(merienda)・夕食のいずれも他の欧州諸国より遅い。2013年にはスペイン下院の特別委員会が、家族の時間・教育・余暇のために GMT へ戻すことを提案する報告書をまとめたが、実現していない。
- やってしまったら・言いかえ
- 夕食は21時前後を目安にする。早い時間に空腹になったらバルでタパスをつまんでおく。昼過ぎに店が閉まっていることもあるので、営業時間を確かめてから訪ねる。
- 補足
- 咎められる作法ではなく、店が開いていない・誰も来ないという形で困るタイプのもの。「昼はみんなシエスタで寝ている」はかなり誇張で、2009年の調査では毎日昼寝をする人は16.2%、まったくしない人が58.6%。都市部の勤め人の間では平日の習慣として薄れつつある。