ドイツ

赤信号で道路を渡る

気づきにくい 確認済 法律・規則で禁じられている

ドイツ

ドイツで、車が来ていない道路を、歩行者信号が赤のまま渡る。横断歩道から離れた場所を斜めに渡るのも同じ。

なぜ — そのほかの理由
ドイツの道路交通規則(StVO)第25条は歩行者の横断を定めており、車道は交通に注意しながら最短経路で速やかに渡ること、交通状況によっては交差点・信号の指示内・横断施設または横断歩道でのみ渡ることを求めている。柵などの遮断物を越えることも禁じられている。歩行者用信号そのものは第37条が定めており、赤の間は車道に入ってはならない。違反は秩序違反として過料の対象になる。
やってしまったら・言いかえ
車が来ていなくても信号が変わるのを待つ。特に子どもが見ている場所では注意される可能性が高い。
補足
「子どもが見ているぞ」と見知らぬ通行人に叱られるという話は広く語られるが、これは体験談の域を出ない。条文として確認できるのは、横断方法(25条)と歩行者信号(37条)の規則違反になることまで。ドイツ以外でも同様の規則を持つ国は多いが、街なかで実際に守られている度合いが際立って高い。
出典 1 件
  1. § 25 StVO(Fußgänger)— Gesetze im Internet(連邦法務省)公的機関

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