気づきにくい 確認済 制度で決まっている(咎められはしない)
スウェーデン
スウェーデンで、夕方や日曜にスーパーへワインやビールを買いに行く。
- なぜ — そのほかの理由
- スウェーデンではアルコール度数3.5%を超える酒類の小売は国営の Systembolaget が独占しており、スーパーで買えるのは3.5%以下のビールだけ。店舗は平日20時まで、土曜は15時までで、日曜と祝日は全店休業、配達も行われない。購入は20歳以上で、25歳未満に見える客には身分証の提示が求められる。独占の主な目的は、この20歳という年齢制限を実効的に守らせることにある(飲食店や食品店では18歳未満への3.5%ビールの販売が起きやすいことが調査で示されている)。
- やってしまったら・言いかえ
- 酒は Systembolaget の営業時間内に、金曜までに買っておく。週末に飲む予定があるなら土曜の午前中が最後の機会。飲食店で飲むぶんには時間の制限は別。
- 補足
- 咎められる作法ではなく、知らないと週末に酒が手に入らないという形で困るもの。ノルウェー(Vinmonopolet)、フィンランド(Alko)、アイスランド、カナダの一部の州にも同じしくみの専売店がある。