イギリス

エスカレーターの歩く側を塞いで立つ

気づきにくい 確認済 気にする人もいる

イギリス

ロンドンの地下鉄のエスカレーターで、左側に立ち止まって後ろの人の通り道を塞ぐ。

なぜ — そのほかの理由
ロンドンの地下鉄では「立つ人は右、歩く人は左」が徹底されていて、左側で止まっていると通勤客の流れを止めることになります。日本の関東(左に立つ)や大阪(右に立つ)から来ると体が逆を覚えているため、悪意なく塞いでしまいます。運営者のロンドン交通局(TfL)は2015年から2016年にかけてホルボーン駅で「両側に立つ」実験を行い、混雑が減り輸送力が約30%上がることを確かめた一方、「係員がその場で促している間しか変わらず、定着はしなかった」と報告しました。つまり公式には両側に立つほうが効率的だと分かっていても、現場の慣習は今も右立ち・左歩きのままです。
やってしまったら・言いかえ
エスカレーターに乗ったら右側に寄って立ち、左側は空けておく。連れと並んで乗らず縦に並ぶ。大きな荷物は右側の自分の足元に寄せる。
補足
TfL の報告書は、安全面の効果は統計的に有意でなかったが、混雑と輸送力については両側に立つほうが約30%改善したと結論している。香港・大阪も右立ち、日本の多くの地域・シンガポール・オーストラリアは左立ちで、向きは地域によって割れる。
出典 2 件
  1. Report on Holborn Station Pilot(TfL・情報公開請求により公開)公的機関
  2. Escalator etiquette - Wikipedia事典

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